2013-2014年度会長報告
第3389例会 平成26年4月16日 会長報告 渡辺 喜代美 会長
2014 年 5 月 8 日
例会場に向かってくる途中、春の日差しを浴びて、新入社員風の若者たちがワイワイ・ガヤガヤと、ランチにでかける様子が目に入りました。帯広の街角にも、春がやってきたようです。新入社員を迎え、社内が若返っている会社も多いことと思います。私たち帯広RCも先週新入会員をお迎えして、例会場も少し華やぎ、春がやって来たようですね。さて、今年度開催予定の例会は、皆さまのご協力のお蔭で本例会を含めて、残すところあと10回となりました。一つ一つの例会が、皆さまのロータリーライフにとって実りあるものになりますよう運営させていただきたいと思っています。
例会が終了しましたら、今週土・日に開催される2500地区PETS、地区研修・協議会の準備を皆さんと一緒にさせていただきたいと思っています。2500地区新たなリーダーが一同に会し、ロータリーについて勉強する大切な研修会です。お忙しいとは思いますが、ご協力よろしくお願いします。
本日は、北海道帯広養護学校から進藤仁教頭先生、進路指導主事の武田圭史先生、日光俊介先生をお迎えして「特別支援学校の進路状況について」お話しいただきます。障がいをもった方達とともに暮らす社会をこの帯広市で実現するため、帯広RCとして何ができるのか、会員としてどのような活動が可能なのか、短い時間ですが、皆さまと一緒に学びたいと思います。