2010-2011年度会長報告
第3215回例会 平成22年7月28日 会長報告 後藤 裕弘 会長
2010 年 8 月 4 日
活動計画書が出来上がりました。讃岐幹事には大変ご苦労をおかけしました。
先週21日の夜、なかもりにて、ロータリー情報委員会が開催されました。内容は、規定審議会の答申に対し細則の変更をどのようにするかの件と情報寺子屋の進め方でした。細則の変更に当っては、会長・幹事で原案をつくり、情報委員会にて、他の項目との適合性等について検討し、理事会承認を得て、定時総会にて決定し、2011年7月1日施行ということになりました。
また、同じく21日の夜ですが、親睦委員会の有志の方々が企画し新会員及川さんのお店「ふる屋」にて新入会員の歓迎会を開催しました。飛岡委員長はじめ企画参加された皆様、有難うございました。
7月23日には柴田ガバナー、畠山補佐、当地区役員数名と5RC会長幹事で、帯広市長へ表敬訪問に行って参りました。30分程の短い時間でしたが、米沢市長は、ロータリーのことは全く分かっていない御様子で、ガバナーも説明に大変苦慮していましたが、今後接触の機会を増やし、もっと理解して頂く必要があると感じました。
翌24日、清水宣孝会員の社屋ビルで火災が発生し、大きな被害に遭われました。4階の賃貸マンションで19歳の女性によるタバコの不始末とのことでした。
皆様も十分注意すると同時に保険の大切さを知っておくことが必要と思います。
大滝信臣会員が、左腕を骨折されました。ご高齢の先輩が首から腕を吊っている姿は誠に痛ましかったのですが、元気なご様子でした。一日も早い復帰をお待ちしているところです。
私も随分怪我をしてきましたが、「注意1秒怪我1生」です。十分注意しましょう。